シルクスクリーン
Tシャツに使用されることの多いプリント方法です。シルクスクリーンとよばれる「版」を1色につき1版作成し、インクをのせて刷り込んでいきます。インクは水性か油性かなど、種類を変えることで表情も変わってくるので、仕上がりイメージに応じて最適なものをご提案いたします。
SILK SCREEN / INKJET PRINT / DYED
パーカやスウェットシャツ、スウェットパンツなど、さまざまなボディをご用意できます。
オーダーは10枚から承ります。
SWEAT ITEM SAMPLE
スウェットの加工方法
シルクスクリーン、インクジェットプリント、刺繍、タイダイ染めができます。
ご希望のボディに合った加工方法をご提案いたします。
シルクスクリーン
Tシャツに使用されることの多いプリント方法です。シルクスクリーンとよばれる「版」を1色につき1版作成し、インクをのせて刷り込んでいきます。インクは水性か油性かなど、種類を変えることで表情も変わってくるので、仕上がりイメージに応じて最適なものをご提案いたします。
インクジェット
ボディの生地に専用インクをダイレクトに吹き付ける方法で、近年需要が増えています。4色分解プリントのようなベッタリ感はなく、柔らかい質感に仕上がるのが特徴です。デザインの再現度が高く、色数の多い写真や、細かいデザインのプリントに適しています。綿製品のみの対応になります。
刺繍
ご希望のデザインをもとに、専用ソフトで刺繍用のデータを作成します。パンチングとよばれるこの作業は、運針や針数を決めるもので、加工料金に反映されます。デザインでベタ塗り部分が多ければ、針数が多くなり、加工料金は高くなります。プリントに比べて工程が多いので、制作に時間がかかる可能性があります。
タイダイ染め
紐で縛ったボディを染料に漬け込み、染色する加工方法です。紐の絞り方や色使いなど、染め方により多様な風合い・演出を楽しめます。1枚1枚違った表情になるのも、この加工の面白いところでもあります。タイダイ染めの上からプリントや刺繍をすることもできます。
デザインデータの作成について
デザインデータ入稿について
お客様でデザインデータを作成される場合はAdobe社製ソフトウェアillustrator、photoshopで作成されたデータを入稿していただきます。
下記より、テンプレートをダウンロードして制作し、ご入稿の際は、下記チェックシートをご確認いただいてからご入稿ください。
デザインデータ作成代行サービス
お客様にお送りいただいたイメージをもとに、弊社でデザインデータを作成いたします。また、提携しているグラフィックアーティストやデザイナーを起用して、デザインから提案させていただくこともできます。デザインデータの作成は、内容によって3日から1週間ほどお時間をいただく場合がございます。
スウェットの料金事例
当工房は、完全オーダーメイド制です。固定のプライスリストは設けておりません。
お客様のご希望をお伺いし、ご予算に応じたご提案・お見積もりをさせていただきます。
事例1
事例2
事例3
事例4
事例5
事例6
パッケージサービス
完成した商品は、THIS IS DOPENESSのオリジナルジップ袋に1枚ずつ封入し、お届けいたします。
大切な仲間とのお揃いのウェアやお世話になった方へのプレゼント、こだわりが詰まった自分だけのオリジナルアイテムなど、
お手元に届いたときのことをイメージし、丁寧な納品を心がけています。
また、ジップ袋に限らず、用途に応じた梱包ができますのでご相談ください。
オリジナルアイテム制作のお問い合わせやご依頼、
その他不明点など、お気軽にお問い合わせください。